篝火コンサート

♪さやさやと流れる風のささやきは木洩れ日の小路で静かな音楽になった、

、さやさや、に“へ“を付け足し金森幸介は唄った。、【せんさやへと…流れる…】 という歌いだしの声音を金森さんと他、いったい誰が耳で知るものか!。
京都のご霊神社は今年、最後のコンサートだった。どうか続けて欲しい。篝火コンサートなのだが…。時勢が許してくるないのだと思う。金森さんマーティンのアコギで歌ってくれた。 ちょっと、大阪演歌フォーク大塚まさじの歌唱センスが入ってる気がするけど、日本のウ゛ァン・モリソンかと思ったりする、ぐらい。彼は私にとって本当のブルースマンと思う。

http://m.youtube.com/watch?v=8-V-k2rJRog&ctp=CAIQpDAYACITCIjbqoqKs74CFUoBWAodoQMAa1Ib6Z2Z44GL44Gq6Z-z5qW944Gr44Gq44Gj44Gf&client

先週、京都の神社からはじめてコンサートを28年続けてこられたが、今年で、最後なのだ。

そのステージで袈裟を着た女性がギターを抱え、彼女は歌ってくれた曲。大丈夫を聴き、冷静ではいられなかった。、美空ひばりさんの、一本の鉛筆 を歌ってくれた。 http://m.youtube.com/watch?v=VrMuTeMh5lA
一本の鉛筆は美空さん自身の 、http://m.youtube.com/watch?feature=related&v=XIhMnQTJXwM&rl