国際世論しかないのか?∽【私信&雑感】∽内部被曝を生き抜く

http://m.youtube.com/watch?v=xMFSWxorlHc&hl=ja&guid=&gl=JP&client=mv-google

国際世論しかないと・・
It's only world public opinion.


Massage to "RT(Russia Today)" and "Human Rights Watch"

http://evacuatefukushimanow.wordpress.com/2013/11/14/26-cases-thyroid-cancers-confirmed-32-suspected-cases-58-innocent-children/

In japanease press or media TV, the truth is almost no reported. Japanease Newspaper is a small clipping in a regulation. From world press, to be told …and , want you to know all over the world. More dangerous than Chelnobyl about healthy damage. Goverment or concerned medical organs recomend to return from refuge. For revival of the town, They say "20 mSv/y is no problem".

Please report of internatinal problem ;Fukushima nuclear accident.

RT http://m.youtube.com/watch?v=aM7vJMj_L20&hl=ja&guid=&client=mv-google&gl=JP


【私信と雑感】 自分がコメントやメールメッセージは半日前だから、タイムラグがあまりに早い。直接の因果関係はないだろう、と、まるでシラをきる日本の健康調査委員と似た言い訳。しかしそうではない。因果関係の有無についてかかる主体が勝手に独断的判断で推し、責任を逃れることは社会的には通用しない。奇しくもネットでは不用意な発言、文責を伴わない覆面の人々が責任を伴わないまま、ある種の(私からみれば仮想≒仮装のKKKK)の人々によって民意を形成している。そうした仕方で彼らはネット内で無数に積み重てきている。実社会の問題改善より、好みの世界観をネット内で展開させ、それを実現させることで満足を得、好みの世界観と政治的世論を結ばせながら、徐々におかしなイデオロギーを形成していく。衆愚と独裁の政治とはそうしたところからはじまるのではなかろうか?。原発イデオロギーという言葉で理解されるように、この問題についても政治のみから解決されることは到底ないだろう。国体、外交、日米、防衛、のみならず、市民、国民の持つ倫理、人間の科学技術、医療、生活の営み、経済、エネルギー、健康、生活、価値、文化、ありとあらゆる人間の営み、それぞれの分野を、原子力社会という社会的関わりをのなかへ強固に組み込み制度化し、利権と権力(カネとチカラ)によってそれらを連動させてきた。政治家たちは…しかし、言い換えるなら“その事だけ”しか頭が働かない人たちがやってきたのであるから。小泉元総理が何を発言しているかは聴いていないが、政治的に利用してきた原発利権と原発権力という構造自体を、解体しそして、政治を執り行う側からも新たに変わるシステムが再構築できるか、である。読まれた方は、誰か教えて欲しい“カネとチカラ”それに変わるものが何か?。自分も考えていきたいと思う。安倍総理は武器にまで“それ”を水平展開させていこうとしているのであるから、もうダメな国になるな。と思う。あれだけ嫌というほど戦禍を経験し、多大な生命と引き換えに、チカラではない、精神やその憲法を得、非戦に努力してきたこれまでの実績を、いとも容易く踏みにじろうとしている。自国の憲法成立を目指すというが改正案も、あれでは江戸時代の御触れ書きと一緒である。あんな低レベルな次元で21世紀に通用するのか?、甚だ疑問である。選り好みな一時期の風潮や好みの世界観ならまったくの愚か。なら辞めたほうがよい。結局今のアメリカの中国の外部事象に右往左往し、それを根拠に改正の必要性をアピールするが、国民もそれに容易く同調しているキライがある、その点で騙されている。そうした論拠は先鋭の先見の識者がきちんと論じていたはず。現憲法を諸外国の鏡とし映してみたらいい。現憲法を手にし自らの顔をみたらいい。旧憲法に戻ってまたやり直したいというなら、その時代に戻ってもう一度世界大戦を経験してから、言っていただきたい。政治だけで社会が回っていくわけはないのだから。しかもあんなせせこましい選り好みの世界観に執着する政治からはじめるなら尚更、そうなる。そんなんでこれからの社会は回っていかないだろう。頭のよくないわたしにでもわかる。安倍せんせいにすがる覆面の吹き溜まりたちに、また文を送りたいが堪える。今後、原発問題から徐々に憲法問題へ主軸を移したいと考えている。資料抜粋や文書化に精進したいと思う。



 ※ 内部被曝を生き抜く
 
 震災以前に一本の映画を観、その後、鎌仲さんをネットメディアを通じ相当に教えられている 今も。
2012・3・16 一年半年前の時期だが、今となっては政治状況や社会状況が悪化していくなかで、先見の明をしっかり持てている方の話しに耳を傾けると、長く長く続いていくのだな、と感じる。 事故から生じたあらゆる問題、それに纏わる話しを、私たち日常との関わりから 社会状況を広く掴みながら、本当に適確に話しをしてくれる。
要点を抜粋しメモした。

        『変わっているだろうか?』
http://www.youtube.com/watch?v=EVvM98R2WQk 外国では大惨事 劇場公開中 外に出て渋谷は真っ黒な人だかり 瓦礫を抱えている人たちがどう望んでいるのかが聞き入れられていない 利権が一番多い人たちに回して 埋める、燃やすにしても 土壌にPUが付着している場合もあるんですよね たとえそれが基準値を超えないとあっても 信頼を勝ち得てからやるべきことじゃないか  全品目を輸入しない もっともそうならないように考えていた。民主的な手続きで変わること 甘く考えていましたね 山下さんとかが安全キャンペーンをはってしまった 食べさせてはいけないものをたべさせてもいいと、行政や政府や県の自治体がそれをやるもんですから、 信じたいものが信じてしまって そうでない行動をとる人たちと  それは私は、伝統的な資本とか権力者の分断政策だと思います。 人間が一人が生活のパターンを変えるとか意識を変えるとか生き方を変えるとかが難しいように メディアという大きな集合体は変わらない やはりひとりひとりが3・11以前と以降で生き方と意識が切り変わらない限り 変わらない 無自覚な被曝が進行している 世界中での被曝汚染で同じ現象 五感で感じない 被曝でもたらせる病気は誰でもがなる病気なんです 被曝の原因であると自覚しなくても生きていける 原発という大きなものに歯向かっても無駄だ 心が折れる できるなら考えたくない 確かに しかしそれだけでは困るんですよね  内部被ばくの問題 なぜならわたしたちは誰もが放射能の含まれた食べ物を食べなければいけない時代に入ったのです
          
         『日本だけがモタモタと』 
http://www.youtube.com/watch?v=xiDQnEog_9k  イランの劣化ウラン弾 311以降核燃料サイクルは見直さなければならない 被曝の時代を生きなきゃいけないです 肥田舜太郎 鎌田實 児玉龍彦 スモル・ニコワ  外部ひばくだけで計算して DNA細胞は再生するので⇒ 21世紀に入りもうそれは、とっくの昔に覆されているわけです  内部被曝のデータがない⇒ 持っていって消されないよう守られている  内部からの自浄作用が本来の意味で働いていく必要  日本だけがモタモタと  報道問題⇒ 自分たちが自分たちで内省したり批判したり 過去をさらけ出して 自己批判しなかったら そっちに至らないわけですよね 責任論がいろいろあっても 東電への矛先がぬるすぎる これを許していることが社会のモラルの根底から破壊されている これは社会全体にダメージを与えている  ベラルーシの子供たちが放射線計測をする訓練をしている バッジは自分でみられない 医大に全部データが吸い上げられて 無料で検査を提供 定期的に 測っていく必要 どういう意味があるのかきちんと伝えていく必要 文科省が悪い いかに安全にいかに内部被曝を守るか ただカリキュラムを守っているだけ 県については 一律の集団避難の 一年も過ぎた時期では困難 多様なニーズを抱えている状態 今できることはサマースクールというかたちで しかし保養もお金がかかる 安全な食品は高い 経済格差が命の格差となっている それを子供たちに反映させてはいけない 大人も老人の命ももちろん大事 除染の本当の被害総額をきちっと算出していくこと 誰が出すの? はじめにきちっと決めないで 場当たり的にやってしまっている




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