資料、(随時追記)

http://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=2IjsiZnQ8Jg&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3D2IjsiZnQ8Jg%26feature%3Dyoutu.be
はもうはじめから決まっていたこと。


アナント・クローバー国連人権理事会活動報告、20011,11,26
http://www.youtube.com/watch?v=DeWz2Xj8jH0
http://m.youtube.com/watch?v=ET2dVWgOmC4

日本政府の返答
http://hrn.or.jp/activity/topic/post-214/


情報ソースは特定非営利活動法人ヒューマンライツナウより
 …
国連「健康に対する権利」特別報告者による福島に関する調査報告書が公表されました。公衆の被ばくからの保護に関し、1mSvを明示するなど、画期的な内容となっており、今後の日本の原発被災者政策の再考に重要な文書です。
130627 Anand Grover's Report to the UNHRC japanese.pdf

http://hrn.or.jp/activity/topic/7hrn/

http://hrn.or.jp/activity/topic/post-213/


国際環境NGO FoeJapanより
http://www.youtube.com/watch?v=R1d3pkdk0-E

避難の権利(ブログ)より
抜粋、市民団体等と環境庁原子力規制庁とのやりとり
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1570923/1582644/89218349



2003/06/17

復興のために、これから先、25年間分の税金が集められた復興予算ですが、どんなことに使われているか、皆さん知っていますか??

今、安倍さん率いる(操られている??)原子力ムラの大企業の幹部が、中東やベトナム原発を輸出するために海外へ外交中ですが、この原発の海外輸出の為に、なんと”復興予算”が85億円も使われているのですよ!!

それだけでなく、広域瓦礫処理で、実際に瓦礫焼却しなくても、ただ手を挙げただけの自治体に約340億円もの復興予算が流れているのです。他にも、もんじゅを運営する「日本原子力研究開発機構」に107億円、武器や弾薬に768億円など、”直接”、福島の復興に関与しない事業へ約2兆円規模もの大金が流れているのです。

今、福島の子ども達の甲状腺検査や血液検査、尿検査なども十分に行われておらず、保養などに関する事業はすべてボランティアの方々の活動で行われている状況です。

日本版のチェルノブイリ法である、子ども被災者支援法に関する今年の予算は、ゼロ!!

そんな日本の状況の中で、今日、安倍さんは”原発の海外輸出”の為に22億ドル(約2100億円)もの大金を寄付するとニュースがありました。一体、このお金はどこから流れてきたのでしょう??


本来、復興のために使われるはずの、みんなから集めた大切なお金の使い道をちゃんと送るべきところへ投入してください!!


もう今更なのですがこんなことを、総理がイギリス渡ろうがなんだろうが出鱈目なことを野田同様野放しにしていることを、安倍サポーターもちゃんと理解しないといけないですね。

民主党時代から復興予算は出鱈目な投入の仕方がなされましたが、自民党はそれを言い訳にますます酷い使途を断行しつづけている、こうした実態をこちらの記事で知りました。
 現政府、官僚、現国政に携わる実務者たちに対し、国民、納税者の立場として、こんなにもエスカレートしていってる事実を、共有知していかないといけないですね。 都合の悪い事柄は、とにかくうやむやにしたり、当事者責任を他へ転化させたり(そもそも民主党からやりはじめたことだ…など云々)。

 この原子力事故を、国民感情国民意識のレベルではなんとか大事に至らせないよう、なんとか些細な懸案としてやり過ごすよう、なんとか有権者は他方へ意識を逸らすよう、努めている。そうした態度で、今も今までも、これからも、そう、そんな気がしてならないです。

 政治経済と密にしながら原発を考えるその前に、科学者の眼から述べられる方の意見が、もっと反映されることを願います。科学に精通する方からの視点からコメントしています。

 いずれチェルノブイリ同様、今後7世代もの母親が堕胎し、子供の命を殺すことを、これからこの国でも起きるのですから……。
あまりに醜い
http://www.youtube.com/watch?v=Bkznw_BkEyA
http://www.youtube.com/watch?v=ZwWaQ0_c8wI

そうしてこうした子供が産まれたとしても、日本で差別なく、生きていける環境も、整備しなくてはなりませんね。

できますか?
いや、しなくてはなりませんね。

我々が、いかに愚かな人間であるかは、記の通りです。誰一人異存はないかと思います。ここに我々は何を付け加えられますか?。

もう、これ以上、伝えることは何もありません。




*これから1ヶ月当ブログ記事更新、一切中止する*