中間発表がはぁ↓めんどくさ。
ちょっとした
息抜き携帯へ
幾多の書籍が口を閉じ、どうか読んでください、と
白紙が、どうか一枚絵を描いてみてください、と
どうも、こういう
人間のこうるささ
ばかり
現代人はいつも
せわししなく
そんな、半端なお駄弁り
に明け暮れる、
黙っている自然と
対峙、静観する
鎮座の仕方さへ
わたしも、もう
忘れてしまっている、
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勒父からの手紙
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生まれ、生き、死ぬ、生の有り様は常に人間界の「生」の言語において支えられてきたが、この言語は、今、人間の幻想知のもとで浮遊している今。
3,11で涙した我が身に、我が魂に、陥ることはない。
これまでの芸術の創造精神は、表現媒介としての思惟、視覚的造形の思惟に閉ざされており、そこでの作品の成立性は人間の、世界内化なる「生」言語の解明の一片として捉えられているにすぎないでいた。多くの作品が造形思惟のバーチャル(仮象)と化している。
地上の有なる「ARTする」
ことの行為と肉身体の
存在解明の始まり、又
そこに現代の未分化なる課題を顕現させることを
現代ARTの仕事とする。
芸術は“創造心の覚醒”にある。
2013年2月6日-18日
国立新美術館1階A室
スペースで作品を展示
してるらしい。
ちょっと手紙もらったから観にいってみたくなるが、
忙しすぎ!
プレゼン、あぁ、
パワポ、数十カット
あぁ、今日はニテツか?
はぁ、ちょっと寝る。
×××しるし徴験
だらだらと文字の
詮索ばかりの画面
自ずと黙っている自然を
対峙する静観する我が身
が鎮座の仕方さへ
忘れちまって
頭でっかち
わけのわからん
先走り
犬走り
朝起きた
朝飯だ
朝飯前 だ
×××
東京行こうか?