地震関連

人工地震ミッシングリンク
http://ccplus.exblog.jp/17396050/

https://www.youtube.com/watch?v=XfR9xzHls0g


粒子加速器CERN
http://alice-j.org/lhc.html
ネパール大地震発生時にCERNLHCが稼働していた!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6339.html

地底探査
https://m.youtube.com/watch?v=3yfen-t49eI
http://www.jamstec.go.jp/chikyu/jp/CHIKYU/index.html

南海トラフ紀伊半島沖合いで
http://www.j-desc.org/modules/tinyd2/rewrite/expeditions/NanTro_st3_deep_riser3.html
https://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20101213_2/

コスタリカの沖合いで
 ((コスタリカは軍隊を持たない憲法を、日本の次につくった国ですね
  この堀削船は日本の「ちきゅう」でなくアメリカ製の拙削船 )))。
http://www.j-desc.org/modules/tinyd2/rewrite/expeditions/CRISP.html
そこで起きた地震
http://www.google.co.jp/gwt/x?gl=JP&wsc=tf&source=s&u=http://www.cnn.co.jp/world/35021384.html&hl=ja-JP&ei=MQlJVeu0OazLmgWMkYGIDg



情報収集しながら今、起こっていることを、
陰謀説を表に出すにはまだまだ、いろんな
証拠を集めなければならないだろう。



これまでの海底掘削の実績と今後の予定。 監視していきたい

http://www.j-desc.org/modules/tinyd2/rewrite/expeditions.html


http://www.usgs.gov/


5/9追記、

この頃は、地震予知を予報として発信し事業展開しているようだ。こうしたものが実生活に本当に役立つのかどうか、甚だ疑わしいと感じる。

◆週刊MEGA地震予測 まぐまぐ
地震科学探査機構の顧問村井俊治氏、地殻変動の生データから経験的に予測、週刊誌から取り上げられかなり話題になっているようだ……その予測方法の問題点、的中率についてもかなり信憑性に欠けると、↓
http://blog.goo.ne.jp/geophysics_lab?guid=ON
と牽制している。

◆週刊地震予報
八木下重義氏が中心に、GPSで得た地殻変動データを元に予測情報を発信している。2013年2月からの実績(1週間後に発生した的中率)は高いと宣伝する本を本屋で見つけた。※「巨大地震を1週間前につかめ!」という本
http://jishinyohou.com/
これについてのネット批判はまだ見受けられない。有料。

※売れそうなタイトルである。上部一馬著、これまでの本の出版元は、ゴマブックス、花伝社、中央アート出版、などから多数の著。。なんだかなぁ、胡散臭いなぁ、というのが正直なところだ。

地震予報も結局は営利事業として今後成り立っていくだろう。株や金融や不動産などを手掛ける法人や個人にとって地震予測も欠かせない情報になっているだろうから。

身の安全のために実生活で活用するには、情報を選り分けるエネルギーがこちらにも相当要る。

手間暇をかけていつしか本来の目的から逸脱し興味本位な関心事に事の問題が変わってしまいかねない。そんなレベルの気がする。

地震予報の目的(ピント)がどこかでズレてしまわないよう進展していくならばそれはそれで善いかしれない、まだ頼りにできない代用情報にすぎない。

いずれ万人が天気予報と同じように活用できる時が来るのだろうか。

そのために今や人間は大気や地底に人工的に電磁波や地震を与えたり、海底掘削やプレート境界の構造線をトンネルで貫通させるなど地表を刺激し、影響や副作用をなんら考慮せず無知なまま可能な開発と短期的な営利とが結びつく行いを実験的に推し進めている。

こうした人間の行いがいつまでも続けられるのだろうか。科学のもたらす恩恵がどこまでも優位に信じていられるのだろうか。