感じること―――――――――――――――――――――――――――


日本は財政難とか赤字国債借金何百兆円とか、国民の相互扶助の金銭的財をとことん犠牲にするだけでなく、日本の私たちの生命をも(精神をも)危うい場所に追いやり、湯川さん後藤さんの人質問題を先に私たちに報せず、ままごと解散選挙をし、党のプログラムもきちんと報せず、承認を得たとし、こうした事態に対処?という、目先の官邸事務所はいったいどこ見てつかさどっているんだろうか!?

アメリカ?、イスラエル?、国の内憂を伏せて伏せて、日本政治は何を大事にしているんだろうか?、どこ向いているんだろうか?。こんな悪魔やイシスの賊たちや国家たちに、なぜそんなカタチで日本政治は『参画』しょうとするのか?。どこまで日本の国民に精神的な苦を負わせるのか?。どこまで日本国民を不幸に貶めるのか?。私たちが昨今のあらゆる報せでどれほど傷つかせるつもりなのか?。

わからないんだろう。


アメリカ国家もイスラエル国家も賊イシスも日本を引きずり込み、日本政治もおんなじように参画=『手をとりあう』という半分刷り込みする『メディア』も、

そうしてイマの国民のマッスをも対内秩序を一時的に忘れさせ、対外秩序へ意識を向けさせ、

壊国、怪国、悔国、へとひた向くこのアリサマにわれわれはどこで気づくんだろう?気づいてないわけなかろう。

世界市場を助けたり経済恐慌のストッパーの任務も日本は必要かもしれん。

だがな、国内に降りかかりはじめつつある危険な問題や、あとからしっぺ返しがくるだろう国民経済も。

政治の仕事をしている人々はちゃんとそのへんをバランスとって配慮して欲しいと思う。

もし来年にでも、今の日本の憲法が、国際憲法レベル?(21世紀に国際憲法をつくることができるなら)

そんな先端レベルの憲法の根幹を棄て、、、そのあと日本は、軍事費で今の3倍も4倍も…10倍も……税金投入され、自然災害に加えて今度はテロという脅威さへも疾風怒涛のごとく取り込まれ、居住する私たちの生命さへ無限の危険にさらしつつ

そうしていくらでも極大され、戦慄する今のきな臭い各々の国家や集団が流れていく同じ流れをつくらせない

なんとしても辞めていく流れを己のできる仕方で

追記)申せばこうした幾多の情報から得ていく記事の一部を報り、強迫観念や妄想依存に陥ることもそろそろ注意していかねばいかんと思っている

本当は、絵や読書やアートや詩や、そうしたジャンルで文章を書くことが好きなのに

これから先の未来が本当に心配でこんな記事ばかりアップしてしまうばかりだ。こうしたテーマにどうしても集中してしまう

病まないでいこうと思う
とうぶんはつらいだろう
でも耐えて堪えていつか…

政治や社会の私たちの環境が、良い方面に向かう事を願ってやまない


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(-_-;)以下の記事


首相外遊で対外支援6.5兆円 今年度消費増税分を帳消し
2015年2月 6日 09:40 HUNTERより


 「ISIL(イスラム国)と闘う周辺各国へ2億ドル」――そう演説して、イスラムスンニ派の過激組織「イスラム国」に付け入るすきを与えた安倍首相の中東訪問。問題の2億ドル(194億円)を含め、エジプトなど4国に総額約850億円の資金援助を行うことを表明した首相だったが、結果としてこの中東訪問における首相の言動が、邦人2人の命を縮める形となったのは事実だ。


 しかし、国会で2億ドル発言を追及された首相は「諸外国からは評価されている」と開き直り。国民の生命・財産より外国からの評価の方が重要だ、という姿勢を鮮明にした。

 それでは、政府の対外支援は、一体全体何のために行われているのか?改めて、首相の外遊と対外支援の実態について検証した。
(写真は、エジプトで演説する安倍首相。外務省HPより)
 

★外遊31回 ばら撒かれた6.5兆円

 問題の中東訪問で、首相がエジプト、ヨルダン、イスラエルパレスチナの各国に支援を約束したのは総額850億円。血税をばら撒いたあげく、日本の危機を招いた格好だ。

 国会答弁でも明らかな通り、背景にあるのは、諸外国からの評価ばかりを気にかける首相の姿勢。国民の税金を使って、自らの国際社会での活躍を印象付けようと躍起になっているのである。外交オンチの安倍氏にとって、ばら撒きこそが唯一の武器なのだ。

 2度目の首相就任以来、安倍氏が外遊先で表明した対外支援の実態をまとめてみた。下の表がそれ。左から、時期、訪問先、支援内容と円換算した支援額の順である。

 首相の外遊は計31回。60か国以上を訪れ、総計6兆4,477億円にのぼる支援を表明した形となっていた。消費税3%アップにともなって平成26年度に見込まれる増収額は約5兆円。いささか乱暴だが、消費税アップによる今年度の増収分をはるかに上回る金額を、対外支援に充ててきたも同然。増税分は、首相の顔つくりで帳消しにされたと見ることも可能だ。

★問われる対外支援の在り方

 巨額な対外支援は、たしかに海外からは好評だろう。支援目的が守られていれば、多くの人の役に立っているはずだ。しかし、対外支援の原資は日本国民の税金。目的は国益――すなわち国民の生命・財産を守ることにある。そのためには、巨額の援助資金を、安倍氏ではなく“日本国民”がもたらしたのだということを、しっかりと相手国の国民に周知し、理解してもらうことが肝要だ。だが、いまの日本政府はその努力を怠っており、首相のパフォーマンスばかりが宣伝されている。

 途方もない資金をばら撒く一方で、首相は日本の戦争責任を否定するかのような発言を繰り返し、諸外国から厳しい視線を向けられている。日本の右傾化を懸念する声は、アジアだけでなく欧米でも上がっているのが現状だ。都合の悪い評判を払拭するため、巨額の対外援助を繰り返すというのであれば、本末転倒もいいところ。そのあげく、邦人がテロの対象となってしまうというのであれば、納税者である国民は泣くにも泣けまい。首相の外遊と対外支援の在り方について、十分な議論を尽くすべきではないだろうか。


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Nagiの風さんがたまに社会風刺哲学的詩文を綴る、

…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…


人の死を
悲しんでいる
暇もなく
次から次へと
物事が
駆け巡る…

時間とは
本来ならば
同じ時を
生きるもの
にとって
平等に
分け与えられ
歩幅を揃えた
歩み
であった
はずだった、、、、

大空を
流れのはやい
斑な雪雲が
塗り忘れたように
青空を
覆い隠している。

時の流れが

身を任せる
いとまもなく
光さえ
遮り
大陸の
冷たい風に
首を窄める。

等圧線の
狭まった天気図が
風雪の強さを
物語る。

様々な
圧力が
大気圏内の
世界に
猛威を
振るう。

されど、
地球は、
やんごとなく
ただ、
摂理のままに
ある
のだろう、、、

“ある”
ということが
“あった”
と。

それを
喜怒哀楽が
抑揚させ
時間という
変気を
味わって
いるだけなのか。

時刻は、
正午を
お知らせします、、、

またも、
押し売りが
シャシャり出て
来やがった、、、

常に
スタートラインに
リセットされ

ウサギに
カメを
勝たせない

それが
ルール
というものに
変えて
しまった

タスキのない
駅伝の
ゴールランナー

、、、、、

押し付けられた

敗北感



…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…