katsute nakinisimo
かつてなきにしも 弟たちの余韻を残す。
忘れられえぬ彼らの壁は 電気のこぎりでも壊せない
寝起きの微笑みを待つ、朝がた鳩が翔いた空から舞い落ちる雪の
白く落ちた羽根を拾い茶色くくすんだ手のひらのなかの土の色を、焚き火の熾きに投げ
僕は、燃えていくその眼光を輝かす
みはるかすその空のむこうの壁には
やっぱり電気のこぎりが火花を散らしている
真っ赤に燃える緋色の髪の毛を
その洞からでてきた岸壁のひっかいた血爪の痕を
僕は外に持ち帰りたい 出したいんだ
ことばの手土産に、持っていたいんだ
(+α)
メンタル的に最近思うことは、僕を取り巻く環境がおざなりに逃げていくとき、やっぱりヘコむね。
でもそうじゃなくmentalの善き時は、取り巻く環境が僕のために教えてくれる。
育てててくれるんだって思うんだよな。
そのフィーリングをフィールドでフィードバックできれば
学べるんだって 最近感じるんだ。
ここでの無呂愚はお座なりな記録にすぎないんだけど ・・てんてんてん・
(ようやっとちょっと今日は仕事から解放されたから、くつろいでる)
自家撞着と脱同一とを、ダークマターの隕石と小惑星とを
いま一瞬の環境から記述してみるも
すべからく僕のみのまわりが、僕のために、立ち上がる。
よくわかんね。今まだ宿題当番、危険でおつかいぱしりのネッカフェ
よくわかんねけど、とにかく自分から生産できるものを、仕事で残したい
珈琲7杯 焼酎湯割り3杯 ワリー今日は完璧徹夜。