このちくしょうの語録

あさのみどりがつめたいしずくおち過去をかえりみ

狐の山河おやすみ伝説

ドングリを拾う
はじめてみたかたち
アラカシの実
みつぶ手に握る
(亜熱帯の遠い記憶)


しれぇ戯れ作ダメです

***コノチクショ語録********

詩の第一行は天来のものとしても、二行目以下は詩人がつくらねばならない
(ヴァレリ

(その文句への私の返答→∴

∴音楽アルバムの二曲目が頗る良いとかなり名盤です。 トリビアの泉です。



芭蕉の言に「俳句づくりに成りとするところあり」として「する」は否定され自ずと「成る」ことが求められた
服部土芳

丸山真男の「である」ことと「する」論理、の論文が思い出されどこかの教科書にあったのだが忘れちまった。


労せずして成る作品よりも労多くして為された完全に充足しえぬモノにこそ新たなARTの開明が生まれるからな!
(父)

∴んなことわかっ…できないからくるしひんだよ、だれもみんなそうやって…アタリマエだ。等々

※写真は削除されました、申し訳ありません



――――owari―――――